
エトナ山の西側にBronte(ブロンテ)という街があります。ここはピスタチオ(イタリア語では「ピスタッキオ」pistacchioといいます。以下ピスタッキオで・・・。)の産地として有名。
ピスタッキオのパスタが我が家では大好きだし、今度日本で行うシチリア料理教室にもこのパスタはぜひ取り上げて欲しいという声も多いので、車で約1時間かかるこの街に行ってきました。(っていうかピスタッキオのアイスクリームも食べたかった。)

広場の中央に象徴的に飾られていたのがコレ。Caretto Sicilianoカレット・シシリアーノと呼ばれる馬車です。ふつうは赤がベースなんだけど、ここではやはり「ピスタッキオ色」。
ところでこのフェスタ、最高!この時期シチリアを旅行される方はぜひ足をのばしてブロンテまで出かけられることを強くお勧めします!
というわけで、詳細は以下で・・・。(下の「つづきを読む ・・・」をクリックしてください。) FC2 Blog Ranking::ブログランキング参加中

まず、自宅のあるGiardini-Naxosジャルディーニ・ナクソスから高速道路でFiumefreddoフィウメフレッドまで。
エトナ門porta del etnaをぬけてとにかく上へ、上へ。
Bronteブロンテを目指します。
ここBronteブロンテは、何しろ「ピスタッキオの産地」として有名で、というかそれしかない。
ピスタッキオもここではピスタッキオとはあまり呼ばれず、なんと
「ブロンテの金」oro di Bronte
とか呼んでいます。
フェスタの開催場所に到着してまず最初はやっぱりコレ。ピスタッキオのジェラートです。

ピスタッキオのパウダーもたくさん買い込みました。(うちではコレをピスタッキオのパスタに使います。)

会場内にはそこかしこにこんな風に生ピスタッキオが置かれています。「今日とれたてのピスタッキオ」と書いてあります。
このフェスタで見れるのは、
ピスタッキオのジェラートをはじめ、
ピスタッキオ入りトローネ(卵白菓子)
ピスタッキオ入りトルタ(ケーキ)
ピスタッキオ入りサルシッチャ(ソーセージ)
などなど・・・。
私たちはこの「ピスタッキオ入りサルシッチャのパニーノ」を食べました。

コレはシメのジェラート。もちろんピスタッキオで、コッペッタ(カップ)のかわりにビスコットです。コレは焼きたてで、その場で型押ししてカップのかたちにしたものにジェラートをのせてくれるので、まだアツアツ。
ピスタッキオのジェラートのとけ心地を楽しめます。




COMMENTS